捨てられないものから作品が生まれるまでを、くつ下を例にして紹介します。
(1) 材料になるくつ下の色や柄からどんな動物、または人形になるかをイメージします。息子の足を10年間守ってくれたくつ下です。さぁ、どんなものができるかな!?
色がグレー系なのでゾウさんにしようと思います。
(2) ゾウさんのボディーとあたまに使う部分を切りとります。(赤い毛糸は切りとり線を示しています)
(3) 切りとったボディーの片がわを縫いしぼめ、綿をつめます。ちなみにこの綿は古くなった肌ぶとんの化繊綿です。とことん利用します(笑)
(4) 綿をつめたらつめ口を縫いしぼめて、かがります。あたまの部分も同じ作業です。
(5) ボディーとあたまの部分ができました。
(6) 毛糸で手足耳鼻しっぽなどのパーツを編みます。ちなみにこの毛糸はセーターをほどいたものです。
(7) これでパーツは全てできあがりました。あとはボディーとあたまに各パーツを縫いつけます。
(8) パーツを全て縫いつけたら、ボディーとあたまをつなぎます。
(9) 最後に毛糸を使いフレンチナッツステッチで目をつけます。針を抜けやすくするために、つまようじを添えるといいかもしれません。お好みでまゆげをつけてあげると、憎めない表情になりおもしろいです(笑)
息子が10年間使っていたくつ下が、今ゾウさんとして生まれ変わりました!いかがでしたでしょうか?簡単な作業なので気軽に挑戦してみて下さいね!
命名「そらくん」!2008年6月18日生まれ♪
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