ここではMSXの説明や接続方法を札幌ころすけが知る範囲(笑)で紹介します。お詫びなんですが、MSXはハード数が100を軽く超えているので全てを紹介するのは無理です(笑
ですので、札幌ころすけが愛用しているMSX2+「HB-F1XV」を例として紹介させていただきます。
| 名称 |
HB-F1XV |
| 発売日 |
1989年 |
| 価格 |
69800円 |
| 重量 |
約4kg |
| パッドのコードの長さ |
× |
| コントローラーの数 |
ジョイスティックポート2個 |
| ボタン構成 |
キーボードの各種キー、スピコン・連コン |
| 出力形式 |
RF・AV・RGB |
まず本体を五つの角度から見てみよう!
いやぁ何度みてもMSXってかっこいいですね。やはり象徴となっているキーボード一体型が独壇場といった感じでしょうか。
まず、正面から見てみるとROMを挿す部分やキーボード部などが見えます。また、連射速度などを調節できる「連射コントローラー」なども装備されています。ゲームに最適!
後ろにはRF・AV・RGB・プリンター・テープレコーダーの出力や電源スイッチなどがあります。そして、二つ目のROMスロットもありますね。
右から見てみるとジョイスティックを挿すポートが2個あります。さらにフロッピーディスクドライブもあります。左には何もありません(笑
ソフトの種類
まず、驚くべきはテープ!昔はよくテープにデータを保存していたそうです。なのでこのテープの中にゲームが入ってます!
次はおなじみのロムです。やはり色々なハードで大活躍ですよね。扱いが楽だし頑丈だし言うことなしです(笑
続いてビー・カードです。持ち運びに便利の反面、子供でも簡単に折れます(泣)このソフトを使うには画像のようにビー・パックが必要です。
最後はフロッピーディスクです。MSXに限らずパソコンのソフトはやはりフロッピーが多いですよね。ちなみに大きさは3.5インチです。片面の1DDと、両面の2DDの二種類があります。
接続の種類
MSXはAV出力が標準で装備されているので接続は簡単です。なのでここではAVの接続方は省きたいと思います。
その代わりに、「RGBケーブルを使用する接続」「ビー・カードの使用法」「テープレコーダーの使用法」などを紹介させていただきます。
「RGBケーブルを使用する接続」
RGBとは、現在一般的に使われているAV出力よりも映像面で大変すぐれている出力で、けっこうこの出力を持つゲーム機は多いです。MSXも例外ではなく専用のコードを使ってRGBによる素晴らしい映像を得られます。
効果は絶大で、AVと比較すると天と地の差、いやもっとかも知れません(笑)それでは以下で接続に必要な物と接続方法を紹介します。
必要な物1「21ピンRGBコード」
このコードはMSXとモニタを繋ぐものです。コード自体が太く、かなり頑丈に作られていますね。音も同時出力されているので一本で済みます。
構造は、モニタに挿す側が「角型21ピン」で、MSXに挿す側は「丸型9ピン」で構成されています。
RGB接続をするにはコレが無いと話にならないのですが、見つけるのはけっこう難しいと言えるでしょう。オークションを狙ってみるのも手ですね。
←画像クリックでコードの先端部が見れます。
必要な物2「21ピンRGB入力端子を持つモニタ」
上記のコードを使えるモニタまたはテレビなのですが、かなり古い物になってくると思います。
製造日が'80年代から'90年代にかけてのテレビがあったら、ぜひ裏を覗いてみてください。もしかしたら21ピンRGB入力端子があるかもしれませんよ!
またRGBにかぎらず、昔のテレビは入力端子がアホなくらい沢山ついてる例が多いです(笑)ちなみにこのテレビは21ピンRGBの他に「AV入力×3」「デジタルRGB」が付いてました(笑
←画像クリックで21ピンRGB入力端子が見れます。
接続方法
モニタorテレビの21ピンRGB入力端子に、さきほど紹介したコードの「四角い方のプラグ」を挿します。この時の「ゴリゴリ」という音がたまりません。
次に、MSXのRGB出力端子に「丸い方のプラグ」を挿します。右となりのAV出力端子がなにか悲しげです。これで終わり!
テレビに画面を映してみよう!!!
RGBの力によって超絶なる美しさを手に入れたアレスタです!!さぁ、ウェポン1でクリアを目指せ!!!
「ビー・カードの使用法」
ビー・カードとは、ハドソンより発売されたソフトで、名前のとうり極薄のカードタイプメディアです。しかし、このソフトは単体では使用できず、「ビー・パック」という専用のカードキャッチャーが必要になります。
「まわりくどいですなぁ、ハドソンさん」という言葉は飲み込んで、以下で必要な物とビー・カードの使用法を紹介します。
必要な物「ビー・パック」
まさしくこのビー・パックが無いと、ビー・カードは単なる硬い名刺に成り下がります。嗚呼、有りがたいお方です。
使用方法
ビー・パック上部にスロットがあるので、そこにビー・カードを挿し込みます。そしてビー・パックをMSX本体のロムスロットに挿し込みます。これで終わり!
「テープレコーダーの使用法」
現在製作中です。たいして期待せずに待て!!!
TOP
|
|