ここでは各種PCエンジンの説明や接続方法を札幌ころすけが知る範囲(笑)で紹介します。

初代PCエンジン編 コアグラフィックス編 コアグラフィックスII編
名称 PCエンジン
発売日 1987年10月30日
価格
24800円
重量 約350g
パッドのコードの長さ 約124cm
コントローラーの数 1個※マルチタップで拡張可
ボタン構成 十字キー、RUN・SELECT、I ・II
出力形式 RF

まず本体を五つの角度から見てみよう!


  「ファミリーコンピュータ」が「紅白」ならば、こちらは眩しいまでの「白のみ」で勝負!ホントCOOL!です。形も丸びを帯びたデザインで惚れます。

  本体正面には「Huカード」の挿入口や、電源スイッチがあります。他に、コントローラー端子も見えますね。

  本体後ろには拡張端子があります。ここに様々な周辺機器を接続するわけです。

  右側にはRF端子とCH切り替えスイッチがあります。一方、左側にはACアダプタ端子があります。

  裏には型番・消費電力などが刻印されています。あまり意味は無いです(笑


コントローラーも見てみよう!



  画像は連射機能があるモノですが、ソレ以外は標準品と違いはありませんので、こちらで代えさせていただきます^^;

  だいたいは一般のコントローラーと違いは無いですね。ただ、ボタン部分の造りが非常に悪く、押すと「キシキシ」音が鳴り、大変チープな感じがします(泣

  コントローラー自体もほぼ真四角なので、操作する際に多少辛さを感じるかも知れません。

  しかし、標準の基準は満たしているでしょう!




ソフトの種類


  PCエンジンを象徴するこの「Huカード」は、見てのとおりかなり薄いです(笑

  当時、「なんでこんな薄いもんにゲームが入るんだ?」って思った人は沢山いたと思います(笑

  こういう「カードタイプ」のソフトは他にも、MSXの「BEE CARD」セガの「セガ マイカード」など、意外に沢山存在します。しかしこちらは、「カードタイプソフトと言えば、Huカード!」というくらいの知名度を誇っております。

  使用方法は、普通のロムと違いはありませんので安心して下さいませ^^




接続の全貌
  PCエンジンはファミリーコンピュータ同様にRF出力なので、多少めんどうかも知れません。しかし、レトロゲームをプレイする上で「RF」は避けては通れない道(笑)それでは初代PCエンジンの接続方法の全貌は以下のとうりです。

接続の種類
  接続方法はファミリーコンピュータと同じく、「アンテナプラグを使用する接続」「75Ω/300Ω変換器を使用する接続」の2パターンがあります。

  テレビのVHF端子の形状によって、RFスイッチの先端部分の交換が必要になるでしょう。しかし、ほとんどの環境では「アンテナプラグを使用する接続」で良いと思います。
「アンテナプラグを使用する接続」
  RF接続で最も一般的な接続方法です。使うテレビが現在のものですと、VHF端子が丸型なので、アンテナプラグが使える寸法です。

必要な物1「RFスイッチ」




  画像はファミリーコンピュータのモノです。もちろん問題なく使用できますよ^^

  また、使うテレビのVHF端子の形状に合わせて、先端部分を交換する必要があります。画像のRFスイッチには「アンテナプラグ」がセットされています。「アンテナプラグ」は非常に安く数百円で購入可能となっています。100円ショップで売っていたのも確認しました。







必要な物2「ACアダプタ」





  こちらもファミリーコンピュータのモノです。こちらも問題なく流用できます。

  「PCエンジン コアグラフィック」の純正品は「DC9V 650mA」となっています。








接続方法








  RFスイッチの先端に「アンテナプラグ」を取り付けます。

















  テレビに付いているVHF端子です。赤で囲んだ部分がVHF端子になります。テレビアンテナを接続しているところですね。
















  テレビのVHF端子にRFスイッチを接続。













  PCエンジン本体の右側にRFプラグを、左側にACアダプタプラグを接続。

  ついでに、コントローラーも前面の端子にセットしちゃいましょう!


















  コンセントにACアダプタを接続します。
















  画像ですと少々見づらいですが、本体右側の「CH切り替えスイッチ」を使用されていないチャンネルに合わせます。














  そして、「Huカード」を前面の挿入口に挿し込みます。思ったより深めに入るのですが、力を加減して「そふとたっちんぐ」で入れて下さい。

  でないと、破損します(泣















  最後に、本体左側にある電源スイッチを右へスライドさせて「スイッチオン!」です。これで終わり!










「75Ω/300Ω変換器を使用する接続」
  これはかなり古い型のテレビに見られる接続方法(笑)VHF端子がネジ形式で、線を挟んで締めこむタイプです。この場合「75Ω/300Ω変換機」が必要となります。

必要な物「75Ω/300Ω変換器」







  VHFの形状に合わせて二股に分かれている構造になってます。値段も非常に安く、数百円で購入できるでしょう。









接続方法







  かなり古い型のテレビ。レトロチックでレゲーにぴったりか!?
















  上でも紹介しましたが、昔のテレビのVHS端子は現在のものとは形状が異なり、ネジ形式で線を挟んで締めこむタイプです。

  白で囲んだ部分がVHF端子です。右に似た端子がありますが、右の赤色の2個の端子は「UHF端子」になります。こちらには接続しません。











  「75Ω/300Ω変換機」は二股になっているので、2個あるVHF端子に接続。

  あとは「アンテナプラグを使用する接続」と同じようにPCエンジン本体に、RFプラグとACアダプタープラグを接続して、コンセントにACアダプタをセットすればOK!これで終わり!








テレビに画面を映してみよう!!!






  ゲームの中でも面白さ大!の「カトちゃんケンちゃん」です。

  「だいじょうぶだぁ〜。」










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