本当は恐ろしいキテレツ大百科
| タイトル |
キテレツ大百科 |
| 発売 |
エポック社 |
| 発売日 |
1990.02.23 |
| 価格 |
5900円 |
| ジャンル |
アクション |
| 評価 |
★☆☆☆☆ |
「そんな曲がったキュウリみたいなゲームが許せるか!」byブタゴリラ
人気アニメ「キテレツ大百科」がゲームになってます。内容に関しては、「単なる出来の悪いアクション」としか言いようがないです。画面はカクカク・操作性は最悪、と悪い点ばかりです。が!この作品はカルト的な人気があります。なぜかと言いますと、このソフトはプレイヤーの勝手な解釈だと思うんですが、この上なく「不気味」なんですよ(笑
キテレツが作った、「夢の世界」で遊ぶことができる「ゆめみきょう」を、ブタゴリラとトンガリが壊してしまった。それで「ゆめみきょう」が歪んだ「夢の世界」を作り出してしまい、その中にみんなが閉じ込められてしまう!という感じでゲームは始まります。
と言うことで、ステージも夢の中なんですがコレが凄い!「巨大化したみよちゃん」「意味不明な言葉を口走るコロ助」「なんの解説もない変色したコロ助が後ろから追いかけてくる」など、ゲーム全体がかなり意味不明な不気味さで満載です。数えるだけでもキリがない(笑
キテレツお得意の「道具を開発する」イベントなども入っていて、原作の風味も多少は感じられます。原作が好きな人はそれなりに楽しめる(笑
「グリム童話がほんとうは怖い話だった」って例に似てると思います。プレイヤーの考えが一人歩きして、壮大な話になっちゃたとか。本当にオススメの一品!私は「夜一人でプレイできないゲーム」の称号を、この作品に授与したい次第です(笑
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