ジャンプ機能を排除した驚愕のアクションゲーム
| タイトル |
ヒットラーの復活 |
| 発売 |
カプコン |
| 発売日 |
1988.07.20 |
| 価格 |
5900円 |
| ジャンル |
アクション |
| 評価 |
★★★★★ |
ジャンプが一切できないんです。信じられますか・・・?
「戦場の狼」で登場したスーパー・ジョーを探し出すと言うストーリー。今作は'87年にアーケードで登場した、「トップシークレット」の流れを組む、アレンジ版という位置に属すると思います。
ぱっと見では横視点のアクションゲームであり、特筆すべき点は無いように思えます。しかし、ジャンプ機能が一切なく、Aボタンで繰り出される「ワイヤー」を駆使して、障害物を避けて進んで行きます。Bボタンでは武器が使えます。
この「ワイヤーシステム」は大変素晴らしいもので、ジャンプの代わりだけでは決してなく、天井・壁・障害物にワイヤーを引っ掛ける、快感・爽快・スリルなどは、このゲームでしか体験できません。極めて奇跡に近い完成度を誇るシステムです。説明書では、13ページものスペースを割いて、このシステムが詳細に解説されています。
武器やアイテムも種類に富み、ステージクリア時などで手に入れる事ができ、それらのアイテムを駆使してステージを進んでいく感じです。
また、ワイヤーシステム以外でも特筆すべき点があります。それは、敵が落とすアイテム(弾丸)を集めることで、プレイヤーの体力をアップできる事です。敵を倒してもリターンがないアクションゲームとは、かなりかけ離れた素晴らしいシステムです。これはもう、どんどん倒しちゃいましょう(笑
加えて、音楽もかなりクオリティーが高く、「民谷淳子」氏のセンスが光ります^^
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