なめてかかると痛い目みるシューティング
タイトル 1943
発売 カプコン
発売日 1988.06.20
価格 5300円
ジャンル 縦シューティング
評価 ★★★★☆

  '86年にアーケードで発売された同タイトルの移植版。舞台は第二次世界大戦、敵国日本の空母や戦闘機を次々と撃墜してゆくシューティングです。見た目は極めて地味で、どこにでもありそうなシューティングですが、敵機を次々と撃破していく爽快感は、他のシューティングの追随を許さない。敵機が上からだけではなく、後ろから編隊を組んで襲い掛かってくるステージに至っては、本当にハラハラドキドキもの。

  このゲームの最大の魅力と特徴は、「攻撃力」や「防御力」などのパラメータを自分で割り振りして、パワーアップできる点です。ゲーム開始時だけではなく、ステージ途中でも特定の場所でこのパワーアップが可能。この割り振りがゲームの進行に大きな影響を及ぼします。

  また、自機は敵・敵弾などに接触しても一発では死にません。パワーに相当する「エネルギー」があり、敵などに接触する、あるいは時間の経過と共に徐々に減っていきます。このエネルギーが0の状態で敵に当たると死にますので、このエネルギーは言わば「保険」みたいなものと言えるでしょう。

  特殊武器が非常に豊富なのも嬉しいところ。「3方向」「敵弾を消す」ものなど、ゲーム運びを楽にするものばかりです!さらに、画面内の敵を消す「ボンバー」に相当するものもあり、コレはエネルギーを消費して使うことができます。ピンチのときに使いましょう!!!

  シンプルな見た目で判断すると、「手痛いしっぺ返し」を受けること間違い無しのタイトルです。大変にオススメのシューティングですぞ!!!
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