絶望満載なスルメゲー
| タイトル |
1942 |
| 発売 |
カプコン |
| 発売日 |
1985.12.11 |
| 価格 |
4900円 |
| ジャンル |
縦シューティング |
| 評価 |
★★☆☆☆ |
'84年にアーケードで発売された同タイトルの移植版。後に「1983」と言う続編も登場します。
まず画面がカクカク過ぎです。自機の速度も安全運転過ぎて敵弾を交わすのがキツい上に、弾の発射速度も遅すぎです(笑)このゲームをプレイしてると、シューティングゲームにおける敵機の気持ちが分かるんですよ。「敵機は苦労してるんだな〜。」って(笑
人それぞれでしょうが、このゲームはイワユル「スルメゲー」と言うヤツでして、やればやるほど隠された楽しさ・味が見えてきます。自機の弾が遅い&発射数が少ないので、気がつくと画面に敵が埋め尽くされている事がしばしば。敵弾も微妙なところで発射されたりと、ツライところが多々あります。
そんな絶望的な局面を、のろのろと遅い自機で避ける快感&優越感。コレはあまり他のシューティングでは味わえないでしょう!自虐的なシューターにはかなりオススメですぞ!
さっきから絶望的な部分ばかり並べていますが、発射される弾が増えるパワーアップもちゃんとあり、なんとオプションまであったりします。しかし、このオプションは敵に接触すると壊れます。やはり絶望的だ(笑
ゲーム冒頭は、海上をひらすら飛行していくだけなので退屈な感じがしますが、途中で陸なども出てきてこれがなかなか綺麗なグラフィックだったりします。かなり必見ですので、そこまで電源を落とさないで下さい(笑
そしてBGMが私が聴いた中で一番シンプル(笑)いや、効果音と言ったほうがいいかも。でもこのBGMは、戦争映画とかに出てきそうな感じなのでけっこう好きですね。
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