分かる人は分かる一言:いい加減にしなさいよ〜!今に痛い目にあうわよ〜!
「今すぐに書き換えせんか!!!」

  ここで紹介するディスクシステムというものは特異なものでして、単体では何も出来ない単なる赤い長方形の物体としか言えません。

  しかし、ファミコンと合体させることにより、素晴らしいハードへと進化します。その名のとうりファミコンでディスクカードが使えるようになります。早い話はファミコンに外付けディスクドライブを付ける様なものです。

  このディスクシステムは「ゼルダの伝説」をはじめとする素晴らしい名作が潜んでいますのでぜひ体験してみて下さい!




ディスクシステムとは?
  ディスクシステムは、任天堂より1986年2月21日に発売された、同社発売のファミリーコンピュータの拡張機器になります。

  このディスクシステムをファミコンに合体させることによって、ディスクメディアが使えるようになります。ディスクの特徴は、大容量・バックアップ機能(セーブ)・低価格・書換えなどなど、ロムより明らかにすぐれています。

  中でも一番の魅力は「書換えサービス」です!これは好きなゲームを500円で手持ちのディスクに書き込めるというもので、任天堂がこのサービスを行っていました。驚くべきことに、2003年9月30日までの17年間、この書換えサービスをずっと行っていました。

  この無敵とも思えるディスクシステムだったのですが、その後の大容量・バックアップ機能搭載ロムの登場などで年々売り上げが減り、残念な事にシェアから消えて行きました。

  しかし!ディスクシステムでは「ゼルダの伝説」などのゲーム史残る名作があります。これを放っておく手はありません。また、ファミコンにはない音源も一つ追加されており、これも魅力の一つです。ファミコンより少々敷居が高いですが、勇気を持ってディスクシステムの世界に飛び込んでみよう!ディスクカードのゲームをプレイする為には2つの方法があります。
方法1
1986年2月21日に任天堂より発売された「ファミリーコンピュータ ディスクシステム」を使用する方法。

合体→
初心者お勧め度 ★★★★★
入手難易度 ★★★☆☆
扱いやすさ度 ★★★☆☆

  そのままズバリ、ディスクシステムを使う方法。やはりこの方法が一番確実ですかね。見た目もカッコいいし(笑ただ、後ろの配線がごちゃごちゃになるんで壁などに押し付けないほうが無難です。そしてもう一つ問題があります。それはニューファミコンと合体させるとこの世で一番イケてないハードになること(笑)どうせニューファミコン出したんだから、灰色の配色で「ニューディスクシステム」とか作ってほしかったなぁ。

  そして、ディスクシステムは繊細な機器です。ディスクを扱うものってだいたいそうなんですが「ベルト切れ」による故障が日常茶飯事です。ちなみにディスクシステムをどこかの店でみつけても80%くらいの確立で「ベルト切れ」です。きちんと動作するかよく確かめて購入しましょう。
方法2
1986年7月1日にシャープより発売された「ツインファミコン」を使用する方法。

初心者お勧め度 ★★☆☆☆
入手難易度 ★★★☆☆
扱いやすさ度 ★★★★★

  こちらはファミコンとディスクシステムが合体してしまった最強のハード。なので、別途ディスクシステムのACアダプターを買う手間が無く、本体裏のコードなどもスッキリさせる事が出来ます。加えて、RAMアダプタを挿し込む手間なども省けるのでかなり使い勝手が良いです。

  しかし、このツインファミコンはかなり珍しい品でして、店頭では見つけることはまず困難でしょう。また価格もかなり高い可能性があります。
TOP